リサーチ方法のまとめ - evernote編

基本は、検索とソーシャルメディアで調べることになる。wikiの情報は最新じゃない場合が多いので注意。今回はevernoteを調査する機会があったので、メモがてらまとめた。
(※この統計はあくまで個人で調査した推定のものです)


ユーザー数

調査方法1

まずは検索。
(例)

http://blog.evernote.com/jp/?p=920
400万人突破とのこと。

調査方法2

1の方法で見つからなければ、twitter/facebook/mixi等で中の人がいれば直接聞く。
バレるとメンドウなら捨てアカウントで。

売上

売上を出すために必要な項目を考える。
evernoteなら

  • 有料会員数
  • 価格
有料会員数

具体的に数値が載ってるかもしれないので検索。
(例)

http://blogs.itmedia.co.jp/saito/2010/05/evernote-fe69.html
有料会員率は2%とのこと。
4,000,000 x 0.02 = 80,000人

価格

公式サイトに載っている。
5$ (以下500円で計算)

売上

有料会員数 x 価格
80,000 x 500 = 40,000,000

インデックス数

google検索でsite:を使用する。

site:www.evernote.com
インデックス分析
  • 全体 : 5,170ページ
  • googleで表示可能なページ数 : 842ページ
  • 基本的なサイト情報 : 195ページ
  • スパムSEO用(?)PDF : 50ファイル
謎のPDF群。。。
site:www.evernote.com/about/intl/jp/support/templates/
  • ユーザーが公開しているノート : 4925ページ (5170 - (50 + 195))
  • 400万人もいるのに、全体に公開しているユーザーはものすごく少ないということになる。

コストやリリース日

evernoteは結構情報多く、コストなども載ってたので記載。

  • 一人あたりの月間コスト : 9セント
  • 1年半ほど前(2009/9頃)から黒字
  • リリース日(推定) : 2005年

統計のまとめ

  • ユーザー数 : 4,000,000人
  • 課金率 : 2%
  • 課金ユーザー数 : 80,000人
  • 売上 : 40,000,000円
  • インデックス数 : 5,170
  • 一人あたりの月間コスト : 9セント (約7円)
  • 1年半ほど前(2009/9頃)から黒字
  • リリース日(推定) : 2005年

まとめ

競合調査や企画書で統計書くならこれくらいで十分だと思う。今回はevernoteの調査だったがほかのサービスも同じように調べれば大体でてくる。ややマイナーな場合はtwitterで中の人に聞くのが手っ取り早い。統計等の数字を知っておくと、営業とかwebサービスの話をするときに説得力がすごく増すので覚えておいた方がいいですね。今色々なサービスを調査しているのでまとめたら書きますー。